今や世界的な流行を見せているコロナウィルスの猛威。何やらここ数日ツイッターでアマエビ、アマエビと目にするなあと思っていたら、アマビエでした。アマエビに見えるなんて、北欧に感化されすぎでしょうか。

アマエビならぬアマビエとは、江戸時代の文献に残る三本足でくちばしのある半人半魚の妖怪で、疫病が流行ったら自分の絵を描いて人に見せると収まると言ったとか。その文献に残る絵があまりにも可笑しいこともあり、あっという間にSNSで拡散されたわけです。

拡散するだけでなく、アマビエを描く人も多く、私も甘えびと間違えていた反省を込め描いてみました。

絵のクオリティは問わないで

勘違いついでに北欧の甘えびのオープンサンドのレシピをどうぞ。

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材料

  • 雑穀や全粒粉など、お好みのしっかり目のパン(フランスパンは硬すぎ)
  • 甘えび パンの枚数 × 10匹くらい
  • ゆで卵 パンの枚数 × 1/2個 (6枚作るなら3個)
  • 緑の葉物 (スプラウト、サラダ菜など)
  • マヨネーズ 適量
  • ディル 適量
  • レモン 適量

作り方

  • パンは7mmくらいの厚さに切る。大きなパンなら半分あるいは1/3に切る。イメージとして名刺2枚分くらいかな…もうちょっと小さいかな…
  • 甘えびはあらかじめ茹でてあるものを用意するか、生なら塩ゆでする。殻は剥く。
  • それぞれのパンにバターを塗り、お好みの葉物(写真はブロッコリースプラウト)を乗せ、ゆで卵の輪切りを乗せる。マヨネーズを適量塗り、その上に甘えびを乗せる。ディルの葉を飾り、切ったレモンを添える。
  • 食べる前にレモンを絞ってください。ナイフとフォークを使って北欧流にどうぞ。

シンプルだけど、エビの美味しさで充分ご馳走になります。

他にもサーモン、ミートボール、ハム、レバーパテなど数種類を用意すれば、おもてなしの食卓になります。アマエビ以外のレシピについては、そのうちアップしますね。

ところでスウェーデンの家庭に行ったとき、冷凍庫からボイルされた甘えびの袋がいくつも入っているのを見せてくれたことがあります。スウェーデンでは常備食の一つのようです。実際スウェーデンのスーパーに行くと文字通り山のように販売されています。あれば急な来客にも対応できたり、ちょっとした軽食にもなります。

日本ではボイル甘えびをアクアビットジャパンさんで買うことができます。宜しければご利用ください。社長のFさんが喜びます。この量で4~6人分くらいできるでしょう。

北欧では家庭だけでなく、レストランやカフェでも甘えびは定番の食材。写真の1枚目はスウェーデン。 お気に入りのカフェだったのですが、閉店してしまいました。 2枚目はデンマーク。このデンマークのレストランについては、そのうち書こうと思っています。

お店は流石の豪快さ。トマトやキュウリなどを使っているのは、盛り付けの参考にもなります。この際アマエビを食べて元気出しましょう。

追記:
そのうち、そのうち、が多いですね。気持ちはあるのです…。

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