自宅で楽しむ!スウェーデン風クリスマス料理

今年のクリスマスはどうしようかと考えて、ノープランのままとりあえずハムの塊だけ買ってありました。24日か25日に焼こうかなと考えていたら、今の家を設計してくれた建築士さんから29日に娘と行くのでお昼どうですかと連絡があり、それでは29日の昼に作ろうとクリスマスディナー延期。ハム以外はぼんやりとしか考えていなかったので、家にあるもので何が出来るか見まわして考えました。

冷蔵庫にスライスハムとじゃが芋があるのでカールソンの誘惑が出来る。買い置きのビーツの酢漬けとケーキを作った残りのクリームチーズ、それにリンゴを使ってビーツのサラダにしよう。ルッセカットを作った干しブドウが残っているのでクリスマスパンに入れようか、いやいや、やっぱりルッセカットにして、クリスマスパンは別途焼けばいいな。そうそう、ずいぶん前にIKEAで買って栓を開けていないグロッグ(クリスマスワイン)があった。グロッグに入れるフルーツは…リンゴ食べちゃうんじゃなかった。オレンジもない…そうだ近所の人にもらったレモンがある。これでクリスマスの食卓が形になりそう。

温め中のグロッグ

というわけで、出来上がったカールソンの誘惑と、端にひっそりと写っているビーツサラダ(Rödbetssallad)。

クリスマスハム。スウェーデン語でユールシンカ(Julskinka)。うす~く切ってハニ-マスタードを付けて食べます。

甘いクリスマスパン。スウェーデン語でユールリンパ(Jullimpa)。

全部盛り付けるとこんな感じ。ビーツサラダをハムと食べても美味しい。甘いパンとしょっぱいおかずの相性がいいです。

グロッグには干しブドウを入れて。残念ながらダイスアーモンドとアーモンドプードルはあったけれど、アーモンドは無かったのでアーモンド抜きです。

カールソンの誘惑が見る見るうちに減っていきました。

食後にはルッセカット。

紅茶は頂いたスウェーデンのKOBOS。サフランはスウェーデンのクリスマスの香りです。

ルッセカット食べながらみんなでボードゲームで遊んでいると、祖父母の家で過ごした子どもの頃のお正月を思い出しました。

夫と二人のクリスマスを想定していた時は、最近重いものが食べられなくなってきたし、沢山作ってもなあと、クリスマスハム以外はエスニックにしようかと思っていたのですが、思いがけない来客で結構ちゃんとしたスウェーデンのクリスマス風になりました。

今日出したクリスマスパンとルッセカットは前日に作っています。

ハムの下ごしらえはこちら。スウェーデンでは数キロサイズを焼きますが、二人では多すぎるので450g程度のミニミニサイズを買っていました。他にも食べるものがあるので、4人で丁度なくなる量でした。スライドすると下ごしらえの順番がご覧になれます。

焼き上がり。ぶっ刺したフォークは切る時に支えるためです。クローブは無くてもいいけれど、以前買ったものが沢山残っているので使いました。

ハムのレシピはそのうちアップしようかな。

それでは皆さま良いお年をお迎えくださいね!

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